SISHO FC マガジン

このブログは、FIFAのキャリアモードについて動画では触れられなかったことなどを中心に書いています。

UD ALMERIA:Part62

思い切った采配も結果は伴わず

 18節バレンシア戦と19節ラス・パルマス戦は、今まで以上にディフェンスラインを高く設定して臨んだが、それが結果に繋がることはなかった。

これは自分たちがコントロールしている部分より、コントロールできていない部分の方が大きいということに他ならない。少なくとも、今は間違いなくそうだ。

この世界のあらゆることと同じように、フットボールの世界でも頻繁に理想と現実が語られる。ただ、「お金がないなら自陣に引きこもってゴールを守れ」なんて、現実的じゃない。そうやって敗れていったスモールクラブがごまんとある事を考えると、それは空想的ですらある。

このチームは理想を追い求めているわけではなく、現実を見ている。自分たちがコントロールする部分を大きくしていくことが現実的な目標だ。

 

移籍市場

 現在はポスエロとマリオの名前を移籍リストに載せ、オファーを待っている状況。

すでにマリオにはデンマークのソンデリュスクからオファーがあり、ほぼ移籍は間違いなし。あとは今後出番が減りそうなポスエロの移籍を決めることができれば、なんとかこちらも動き出すことができそうだ。

獲得に乗り出す可能性が高いのは、ピサーロとアラーモの2人。ドングーやカンパーニャ、カマラといった他の候補者については、これからの動き次第だろう。

 

 

これまでに決まった移籍
IN
【CDM】ディエゴ・ポジェ エルチェCF レンタルバック

OUT
【CAM】アンドレアス・ペレイラ マンチェスター・ユナイテッド レンタルバック

 

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【1月の移籍市場】UD ALMERIA:Part61

進歩がミスを浮き彫りに

 第16節マラガ戦、17節バルサ戦を共にドローで終えた。

この2試合で共通していたのは、自分たちのミスから失点して勝点1を得るにとどまったということだろう。

そしてもうひとつ。チームは素晴らしい姿勢だったということ。美しい作品を作ろうとすればするほど、粗というのは目立つ。それが今回は浮き彫りになった。そして、その浮き彫りになった部分は削ればいい。そうして美しい作品は仕上がっていく。

これぞまさにチーム作り。チームとは作品だ。そしてフットボールとは造形美だ。 

本質的には試合に負けても勝負に勝てるチームがベストだと思っている。だけどそんなチームは長続きしないかもしれない。この世界では儚いものほど美しいとされるからだ。

 

”次”はクリスティアン・リベラ

第17節のバルサ戦で途中交代を余儀なくされたリベラは、肩の脱臼という重傷を負っていた。これから2カ月近くは彼を起用できない。

 

 

 1月の移籍市場

3年目の今シーズンもこの季節がやってきた。

アルメリアというチームで迎える3度目の1月。プリメーラで迎える初めての1月。

フォーメーション変更に伴い、どんな選手が去り、どんな選手がやって来るのか。はたまた誰も去らず、誰も来ないのか。よく分からないのでまとめてみた。

 

主な補強ポイント

【9番】

夏に資金を集中投下して迎え入れたネグレドが膝の負傷で長期離脱。同時期にポソも離脱してしまい、一時は9番を務められる選手が不在となった。やはり「2番手」が必要か。

 

【インテリオール】

基本としてきた「4-1-4-1」から「3-4-3」への移行に伴い、適合者が減少。アンヘリーノやモントーロ、ホセ・アンヘル以外にこのポジションに合う選手が見当たらない。サンチェスはウィング、レンタルバックのポジェはアンカーでの起用が有力だ。

 

【メディアプンタ】

いわゆるトップ下に近いポジションで、現在は主にジョルディ・ゴメスが務める。ただ、3-4-3では存在感が希薄で心許ない。ポソやモントーロも入ることができそうなポジションだが、両者とも他のポジションに奪われているのが現状。

 

【ポルテーロ】

出色のガッサニガが引き抜かれるような事態になれば、一気に緊急度が増す。夏に獲得したコウシジャスがファーストに昇格することはないだろう。

 

 

引き抜き?

ホセ・ポソ

アンヘリーノ

バスティアン・ベガス

パウロ・ガッサニガ

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 この冬、最も恐れているのが上記の選手たちの引き抜き。映像には残っていないが、夏の移籍期間中にポソにはバルサ、アンヘリーノにはバイエルンが接触している。チームで唯一のA代表選手ベガス、ビッグセーブ連発のガッサニガも黄信号。

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退団の可能性あり

アレハンドロ・ポスエロ

 フォーメーション変更の影響を大きく受けそうなのがポスエロだ。3-4-3のウィングとしては突破力、MFとしては機動力と守備力が足りない。資金捻出の必要性を迫られれば、真っ先に名前が挙がるだろう。

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残留確定

アルバロ・ネグレド

ルベン・ロチーナ

ブランドン・バーカー

イバン・サンチェス

ジョルディ・ゴメス

ホセ・アンヘル

クリスティアン・リベラ

アンヘル・モントーロ

ペペル

ディエゴ・ポジェ

ジェラール・バレンティン

アントニオ・マリン

アルバロ・アルベロア

アドリ・カステジャーノ

マリオ・ゴメス

アグスティン・コウシジャス

ジェライ・ゴメス

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 新たなフォーメーションでもポジションがありそうなこの選手たちは、とにかく慰留が最優先。出場機会の少なさに危機感を募らせていたマリンやカステジャーノも負傷者続出で残留が濃厚となっている。

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退団決定

アンドレアス・ペレイラ

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 2年間の共闘を経て、ついにペレイラとの別れが来た。この選手がいなければ、今の我々はなかった。とくに今季に入ってからは一皮剥けた印象で、ここまでチームトップのアシスト数を記録していた。モウリーニョよ、彼を使え。

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補強ターゲット

【ST】ジャン・マリー・ドングー:バルセロナ

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バルサカンテラ出身のカメルーン人ストライカー。アフリカ系らしいフィジカルはもちろん、難しいパスもゴールに収める技術と嗅覚は特筆に値する。それのみでバルサカンテラという狭き門を駆け上がってきたと言っても過言ではないだろう。

 

CM】ロドルフォ・ピサーロパチューカ

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リオ五輪メキシコ代表に選ばれたパチューカの生え抜き。ラテン系らしいテクニック、ガッツ、スタミナ。主戦場は右サイド寄りの中盤。サイドバックもこなすことができる。

 

【CM】ホセ・カンパーニャサンプドリア

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下部組織時代を過ごしたセビージャでは中心選手で、トップチームでの活躍も期待されたが定着できず。その後、渡ったイングランドやドイツでも正当な評価を得られなかった。パスセンスの塊。

 

 

これまでに決まった移籍 

 IN

【CDM】ディエゴ・ポジェ  エルチェCF  レンタルバック

 

OUT

【CAM】アンドレアス・ペレイラ  マンチェスター・ユナイテッド  レンタルバック

 

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UD ALMERIA:Part60

ポソ復帰。3-4-3に本格移行へ

 14節のエイバル戦から中盤ひし形の3-4-3を敷いている。このフォーメーションへの挑戦は、今に始まったことではなく、2年目も開幕当初に採用を試みている。では、なぜ今になってまた掘り起こしてきたのか。

3ヶ月ぶりにかかとの骨折からポソが戻ってきたのはもちろん大きい。彼の復帰でようやく9番の駒を使えるようになった。ただ、さらに大きいのはここ数試合、いや数ヶ月、あまりにも結果だけを重視していたことに気付いたことだった。

これではいけないと思った。トップリーグで戦えているからこそ、挑戦しなければならないと思った。初心を忘れ、本望から遠のき、失敗を恐れていた。もちろん、負傷者が多い事情は無視できないが、前回の試合でそれを明確に感じた。そこにポソが復帰してきて、ついに張り詰めていたものが切れた。極端な話、今はシュートなんて打たなくてもいいとすら思うようになっている。ゴールにパスして入るぐらいに崩せればそれでいい。それがこのチームの戦い方だ。これは見ている人が1人もいなくなっても変えない。着いてこれる人間だけ連れていく。他はどうでもいい。

まだまだ改善すべき点は多いが、トレーニング(といってもキャリアモードのなかではできない)と試合を合わせて行っていくなかで、自分が望むようなプレーになるように努力していく。

数字は40取れればそれでいい。それ以外のポイントは他のチームにくれて、我々は我々だけの道を進む。  

 

カピタンと契約延長

契約が1年を切っていた我らがカピタン、モントーロとの契約を延長した。

延長期間は本人の希望通り1年で、サラリーは30,000ユーロから40,000ユーロにアップする。

 

 

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