SISHO FC マガジン

このブログは、FIFA16のキャリアモードについて動画では触れられなかったことなどを中心に書いています。

【夏の移籍市場】UD ALMERIA:Part50

退任の可能性もあった指揮官は、アルメリアとの契約を1年延長して続投決定。

指揮官自身、初のプリメーラ(1部リーグ)の舞台で指揮を執ることになった。 

 

 

今季の目標

プリメーラ・ディビシオン残留

コパ・デル・レイ:ベスト32

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 今季の補強予算:€12,000,000

チームにとって2シーズンぶりの1部参戦ということもあって、用意されたのはそれなりの金額。

すでに3選手の退団が決まっており、その選手たちの穴埋めと戦力強化を合わせて行っていく難しいタスクが待ち受ける。

 

 

現在のスカッド

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ナバーロ、マフェオ、カストが一挙に抜けた後方はかなりエマージェンシー。

ベガスの完全移籍とバレンティンの契約がクリーンになったことは朗報だが、今季戦うのは1部リーグ。質量ともに相当な上積みが必要なのは間違いない。

打って変わって1月にポジェがレンタルバックする中盤センターは飽和気味。しかし、質を考えると一転して心許ない印象に。

ほぼ3人で回してきたウィングのポジションも、ペレイラが1月まで残留するとはいえ、そろそろ新たな刺激が求められる。

盤石なのはタイプの異なる2枚が揃うストライカーのポジション。ただ、画策するのはあのストライカーの復帰で・・・。

 

 

これまでの主なトピックス

・ベガスの買取オプションを行使

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昨夏にチリのアウダックス・イタリアーノからレンタルしていたセバスティアン・ベガスの買取に成功した。移籍金は250万ユーロ。契約期間は4年間。サラリーは10倍に。(2,000ユーロ→20,000ユーロ)

 

・ポソと契約更改

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昨シーズン、最終節ヒホン戦で優勝に繋がるゴールを決めたエース。

3年残っていた契約をさらに1年延長。サラリーは2倍に。(20,000ユーロ→40,000ユーロ)

 

バレンティンの契約問題が解決

アルメリア、ジローナ、アウクスブルクの3チーム間で合意。

結果的にアウクスブルクとのフリー契約は白紙となり、アルメリアが完全に保有する選手に。

(※バレンティンは1月にアウクスブルクとフリー契約を結んだ上でアルメリアに完全移籍していた。)

 

ペレイラ、1月までスペインで

契約は1年目の1月からの2年レンタル。

今シーズンの1月にユナイテッド帰還。

指揮官はてっきりこの夏にマンチェスターに帰ると勘違いしていたようだ。

 

・ゴメスが今季限りでの引退を表明

昨シーズンのプレーぶりから、すっかり使い勝手の悪い選手という印象がついてしまったゴメス。

その影響もあって今夏の放出が現実味を帯びていたが、アルメリアでの引退を表明して残留が決定した。

 

 

今夏の補強ポイント

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①DFラインの柱

のっぴきならない最重要補強ポイント。求めるのは将来性より経験値で、トップリーグを知る中堅からベテランまでがターゲット。

 

②両SBのバックアッパー

これは①との兼ね合いになるため、①でどんな選手がやって来るかによってニーズが大きく変移する。マリンやベガスがサイドバックを務められることも考慮するべきだろう。また、本来LBのカステジャーノはCBに適性があり、リベラのCB起用はオプションの域を出ない。

 

③左利きのWG

ペレイラが1月まで残ることを知り、優先度は下がった。しかし、オベルタンとの契約が今季で満了を迎えることや、ポスエロがスタメンの座を掴みきれていない現状、サンチェスのコンバートなどを考えると補強の余地は大いに。

 

④中盤センターの戦力入れ替え?

もともとゴメスをトレード要員として考えていたが、引退を表明して残留決定。そのゴメスに変わり、昨シーズンも放出候補に挙がっていたアゼーズを売却して資金捻出か。

 

 主な補強ターゲット

【RB】アルバロ・アルベロアレアル・マドリー ①②

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サイドバックをこなす利便性、代表やクラブでの豊富な経験、チームが求める要素をすべて兼ね備えていると言っても過言ではない。懸念は年齢と契約期間で、現在34歳と引退を見据える年齢ながらマドリーとは4年の契約が残っている。

 

【RB】サンティアゴ・ベルジニ:サンダーランド 

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もはや説明不要の片想い。  

昨シーズンは夏と冬の二度にわたって獲得を試みた。

しかし昨シーズンから変化したのはその位置付け。チームがプリメーラに昇格し、どうしても欲しい選手から次善のターゲットに。

 

【LB】アブネルレアル・マドリー  

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鳴り物入りでコリチーバからマドリー・カスティージャに入団した左ラテラウ。しかし、その後は膝の大怪我などもあって、左サイドバックの層が薄いトップチームでも出番はなかった。レンタルリストに名前が載っている。

 

【CM】ペペル:レバンテ ④

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フルネームはホセ・ルイス・ガルシア・バジャ。通称ペペル。レバンテの下部組織出身で、17歳の時にコパ・デル・レイのエスパニョール戦でトップチームデビュー。Bチームではキャプテンマークを巻いた。アンダーカテゴリーのスペイン代表に名を連ねる有望株。

 

【LM】ルベン・ロチーナ:グラナダ ③④

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同じアンダルシアのグラナダから。スキルフルなドリブルと剛柔使い分けるキックを併せ持つレフティバルセロナルイス・エンリケジョゼップ・グアルディオラの指導を受けたあと、イングランドで経験を積んだ。サイドだけでなくセンターでの起用も視野に入る。

 

LM】ブランドン・バーカー:マンチェスター・シティ 

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英国産のいわゆる逆足のウィンガー。シティのアカデミーで猛威を振るったアンヘリーノとの縦のコンビが復活か。レンタルで獲得できるため、ロチーナに比べてハードルは低い。

 

放出候補 

【CDM】ラモン・アゼーズ

【RM】ガブリエル・オベルタン

ST】アンドレイ・クラマリッチ

【ST】フェリペ・アベナッティ

 

 

昇格チームの理想現実

初のトップリーグ参戦ということもあって、この移籍市場でチャレンジしたいのは ─── 従来の補強とは全く別のベクトルで進行する ─── 今までにない規模のビッグディール。クラマリッチなど意外な名前が放出候補に浮上し始めたのはそのためだ。

 

理想その①
2人の点取り屋を放出してでも?
【ST】アルバロ・ネグレド

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かつてはレアル・マドリーのいわゆる″カンテラ軽視″の犠牲者となり、アルメリアに移籍してチームを中位に押し上げる原動力となったストライカー。当時、アルメリアは彼の離別と共に成績を落としていった経緯がある。
また、現在所属するバレンシアでは自他共に負の連鎖の府中にあって・・・。獲得が現実のものとなれば、サポーターにとってはこれ以上ないプレゼントに。

現実
サプライズを約束できないのは、チームにとって法外とも言える超高額なサラリーの存在があるから。その額は実に90,000ユーロ。この金額は、昨シーズン揃って二桁ゴールを記録したクラマリッチとアベナッティ2人のサラリーを足した額を上回る。

交渉の席に着くためには、2人のストライカーに加えてオベルタンやアゼーズといった選手たちも売却する必要があり、獲得に失敗すれば補強戦略の見直しを余儀なくされる。


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理想その②
リーガの強豪を蹴った逸材を
【CB】ロドリゴ・カイオ

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数年前、アトレティコバレンシアへの移籍が決まりかけながら、「評価されていない」という理由でサンパウロ残留した王国のボランチ
高い基本技術に裏打ちされた知性が複数のポジションを任される信用性を生み出している。サンパウロでは主にファーストボランチを務め、CBやSBでもプレー可能。

「ナバーロの後釜」という枠には収まらないほどの大器であり、長年の課題だったアンカーの人手不足も一気に解決。

現実

サンパウロとの契約は4年残っており、移籍金はネグレドと大差ない額。ネグレド獲得に本腰を入れれば、自ずと話は立ち消えに。

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理想その③
新たなDFリーダーに
【RB】マルティンモントーヤ

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黄金期のバルサで左右のSB、ときにはCBもこなしたディフェンダー
しかし、黄金期終焉後の指揮官には評価されず、飛び出した先のミラノで待っていたのはマンチーニ。その後は降格危機のベティスで再起を図った。

3バックにも対応するため、チームの軸になることは間違いない。


現実
ディフェンダー不足で悩む現在のチームにとって喉から手が出るほど欲しい人材だが、上記2名と共にマネーの高い壁が立ちはだかる。獲得となればMVP級の活躍を約束できるが、他のポジションとの兼ね合いを考えると優先度が下がるため交渉にすら発展しないか。

 

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これまでに決まった移籍

IN

【CB】 セバスティアン・ベガス   アウダックス・イタリアーノ   250万€(買取オプションを行使)

 

OUT

【GK】カスト・エスピノサ レアル・サラゴサ フリー

【RB】シモ・ナバーロ サンプドリア フリー

【RB】パブロ・マフェオ マンチェスター・シティ レンタルバック