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SISHO FC マガジン

このブログは、FIFA16のキャリアモードについて動画では触れられなかったことなどを中心に書いています。

UD ALMERIA:Part52

ついに獲得が決定

7月の後半から8月の半ばにかけて、アベナッティとクラマリッチ両ストライカーの売却交渉がとんとん拍子に進んだ。前者は同リーグのラス・パルマス、後者はボルシアMGへの移籍が成立。

そしてその資金を元手に、いよいよネグレドの獲得交渉をスタート。バレンシアとの交渉は難航も予想されたが、1週間程度でまとめることができた。移籍金も市場価格からそう遠くない額(約16億6000万円)で合意している。

また、本人との交渉もスムーズに進んで、目前に迫った開幕戦(セルタ戦)でのデビューが期待されている。

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リーガ開幕、セルタ戦へ

主に3バックをテストしてきたプレシーズン・トーナメントも、リオ・アベに敗れて準決勝敗退。残り数日となった移籍市場を尻目に、いよいよリーグ戦が開幕を迎える。

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開幕戦の相手は強敵セルタ・デ・ビーゴ。いきなりアウェイに乗り込んでの一戦だ。

怖いのは、初のトップリーグ参戦ということよりも、相手チームのデータが全くないということ。昨シーズンは1年目のデータを活かして試合を優位に進めることができたが、この3年目はまずそれができない。相手のフォーメーションから戦術に至るまで、多少の予備知識と予測でもって臨む厳しい戦いが待ち受ける。試合中の戦術変更も増えそうだ。

セルタのフォーメーションはおそらく4-3-3。前線にはイアゴ・アスパスにグイデッティ、ノリートもいる。中盤も粒ぞろいといった印象で、信じられないほどの戦力がある。さらに、2年目の夏に争奪戦の末奪われたイスマ・ロペスも在籍。

とても魅力的で志の高いチームなので、おもしろい試合になることを期待している。 

 

 

 これまでに決まった移籍

IN

【CB】バスティアン・ベガス アウダックス・イタリアーノ 250万€(買取オプションを行使)
【RB】アルバロ・アルベロア レアル・マドリー 265万€

【CM】ペペル レバンテUD 300万€

【LM】ブランドン・バーカー マンチェスター・シティ レンタル

【ST】アルバロ・ネグレド バレンシアCF 1460万€

 

※ディエゴ・ポジェは1月にレンタルバック

OUT

【GK】カスト・エスピノサ レアル・サラゴサ フリー

【RB】シモ・ナバーロ サンプドリア フリー

【RB】パブロ・マフェオ マンチェスター・シティ レンタルバック

【RM】ガブリエル・オベルタン デポルティボ・ラ・コルーニャ 190万€

【ST】アンドレイ・クラマリッチ ボルシアMG 690万€

【ST】フェリペ・アベナッティ UDラス・パルマス 190万€

 

ネグレドとの契約で影が薄れてしまったが、各年代のスペイン代表に名を連ねる若手ペペルをレバンテから引き抜いている。移籍金300万€という金額からも、期待の大きさを感じて頂けるのではないか。この補強によって、1年目からの構想であったモントーロを一列上げる起用法をようやく実現できるかもしれない。さらに、よりフィジカルなタイプで居場所がなくなりつつあったアゼーズをトレード要員などに利用できるようになったことも見逃せないメリットのひとつだろう。

そして、昨シーズンにナバーロとカストを無償で手放す羽目になった教訓を活かして、オベルタンの売却を即決。名門デポルへ190万€で手放した。想えば、オベルタンは1年目の冬にジョナタン・ゾンゴ+金銭という条件で獲得した選手。この条件に見合う活躍があったかと言えば少々疑問が残るが、この選手の存在が戦術に奥行きをもたらしてくれていたことを私は忘れない。グラシアス、オベルタンである。

 

これで補強の大部分は終わったものの、移籍市場はまだつづく。まだなにかしら動きがあるはずだ。

 

 

 

 

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