SISHO FC マガジン

このブログは、FIFA16のキャリアモードについて動画では触れられなかったことなどを中心に書いています。

UD ALMERIA:Part55

片手で掴んだ手応え

前節、デポルティボに逆転勝ちを収めたチームは、第4節、格上のビルバオ戦に臨んだ。

ビルバオは4-2-3-1だろうと予想していたが、外れた。4-2-3-1というよりは4-2-1-3で、スタメンを予想したウィリアムス、バレンシアガなどはベンチ。

こちらは中盤フラットな3-4-3を採用した。この試合からペペルが戦列に復帰している。

前半はシュート0に終わったが、明らかな手応えがあり、主導権を握っていると感じたので90分を通してフォーメーションは変えなかった。

おもしろいデータがある。この試合アルメリアは4回オフサイドを取られ、そのすべてに新加入のロチーナが絡んでいた。(2回はロチーナからのパス、2回はロチーナ自身)

選手たちを守りたいわけじゃないが、戦術にミスがあったことは認めざるを得ない。それに、相手をリスペクトし過ぎていた。

これでビジャレアル戦に続いてホームでの敗戦となってしまったが、個人的にはとても収穫の多い試合になった。

 

収穫といえば、続いて対戦したセビージャ戦も例外ではない。

ビルバオにつづき、このセビージャも明らかなターンオーバーを敷いてきた。(ジョレンテ、アブバカル、ビトーロ、カリーソあたりがベンチスタート)

我々アルメリアは4-1-4-1で、右サイドはロチーナではなくポスエロを先発に選んだ。

前半はボールを支配してほとんどセビージャにチャンスを作らせず、シュートを打たれたのは20分の場面の一本だけだった。(スタッツでは0本になっていた)

後半からはアブバカルが登場して少し難しくなったが、右サイドに修正を加えるとこちらもうまく回りだした。

同点ゴールも途中から右サイドに入ったバレンティンを起点に生まれている。起用法に苦心していたゴメスが右サイドでうまくタメを作り、攻撃的なバレンティンのオーバーラップを引き出していた。このコンビは今後も活用していきたい。

 

マドリーをホームで迎え撃つ第6節

次節は3勝2分で首位に立つレアル・マドリーとの対戦となる。

ただ、プレッシャーはない。過去2シーズン経験してきた試合の方がよっぽど重圧が大きく、難しかったからだ。

我々はチャレンジャーであり、失うものは何もない。加えてロナウドを止める方法もないかもしれないが、彼がハットトリックを決めたら、こちらは4点取ればいい。それが我々の「ロナウド攻略法」となる。

無論、パスの出所を潰せばロナウドなどただの筋肉の塊に過ぎない。彼は事ゴールを奪うことに関しては達者かもしれないが、特別フットボールがうまいわけではない。

彼が左サイドでプレーしたがるのは、効率よくゴールを奪えるからではなく、中央でプレーするほどの視野と技術を持ち合わせていないからだろう。「数字」というものを度外視すれば、純粋なフットボーラーとしてのレベルはポソの方が何倍も高いと断言できる。ちなみにポソはマドリーのカンテラ出身だ。それだけに、彼が負傷でこの試合に出られないのは残念でならない。

 

 

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