SISHO FC マガジン

このブログは、FIFAのキャリアモードについて動画では触れられなかったことなどを中心に書いています。

UD ALMERIA:Part59

停滞ムードも連勝を記録。しかし・・・

膝の負傷からペレイラが復帰した第12節エスパニョール戦。

ただ、負傷者続出の連鎖からは抜け出せておらず、この試合はサンチェスが足首の負傷で起用できなかった。もちろん、ネグレドやポソも。

戦い方としては、ゴメスを頂点に置いた4-2-3-1を踏襲。ペレイラを左サイド、バレンティンを中盤右サイドで起用した。

ペレイラはこの布陣で初起用だったため、左サイドのバランスを懸念していたが、「中に切れ込む」にして足元で受けさせることによって、アンヘリーノのオーバーラップをスムーズに活かせていた。

また、逆サイドのバレンティンは積極的に裏に飛び出すことで、左右で異なる崩しが出来ていたのは良かったと思う。

 

 ベスト32で敗退(合計1-3)となってしまった国王杯のソシエダ戦は、いろんな意味で厳しい試合だった。言いたいことはたくさんあるが、負傷者や疲労、その他もろもろ言い訳はするべきではないだろう。

前回対戦では左サイドのシャトフ、今回は右サイドのカルロス・ベラ。そんな感じだ。この選手に自由を与えていた。それに、こちらも守備の面でミスが多くバランスを欠いていた。やりたくない守備を強いられていたとでも言うべきか。試合をほとんどコントロール出来ていなかった。

さらに、この試合で今度はロチーナを負傷で失う羽目になった。我々にできるのはこの呪いが解けるのを待つことだけだ。

 

第13節のレバンテ戦は、そういった流れを引きずったような試合だった。

攻守においてミスが多く、落ち着かない。典型的なダメな試合内容。前半はいつ失点してもおかしくなかった。

攻めても、5バックで中盤とDFラインの距離が近いレバンテDFを前に手を焼いていた。

それだけに、前半終了間際のペレイラの先制ゴールは「棚から牡丹餅」以外の何物でもない。

結果的にはこのゴールによって勝ち点3を獲得、順位も5位に浮上したわけだが、あえて言う。「これではダメだ」と。

我々は昇格チームだし、チャレンジャーだ。しかし、こんな勝ち方をするために、この2シーズンを戦い抜いてきたわけではない。

これも何度も言ってきた。これなら負けた方がマシだ。こんなチームは誰の記憶にも残らない苦しい残留争いをして、さっさと降格すればいい。何度でも言おう。これではダメだ。

 

ポソ復帰が迫る。そして1月の移籍市場も

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次節エイバル戦では、ようやくポソが帰ってこれそうだ。ただ、まだ完治というわけではないため、先発するかは微妙な情勢。

そして、ロチーナの古巣グラナダと第15節。そのロチーナは負傷で間に合わないだろう。

 今季はとにかく負傷者が多い。そんな中で迎える1月は、またこれまでとは違った動きになりそうだ。当然ながら固まった補強費を確保できていない影響も大きい。

「誰も出て行かなければ、誰も来ない」そんな一カ月を予想する。選手層の拡充といった意味でも、若手のレンタルを中心に必要最低限にとどまるはずだ。